【2022年 報恩講のご案内】
今年も、報恩講をお迎えするための準備に入らせていただきます。
法要は、住職ひとりでできるものではありません。いろいろな方のお力をいただかねば勤まりません。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
毎日の暮らしの中での不安や心配事はなくなりませんが、その重荷を抱えたまま仏法聴聞しましょう。
窓を開け常時換気し、できる限りの感染対策をいたします。
どうぞ、どなたでもお参りください。
投稿日:
【2022年 報恩講のご案内】
今年も、報恩講をお迎えするための準備に入らせていただきます。
法要は、住職ひとりでできるものではありません。いろいろな方のお力をいただかねば勤まりません。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
毎日の暮らしの中での不安や心配事はなくなりませんが、その重荷を抱えたまま仏法聴聞しましょう。
窓を開け常時換気し、できる限りの感染対策をいたします。
どうぞ、どなたでもお参りください。
執筆者:tomohiro
関連記事
「仏教、浄土真宗は、何を目的にしているのか」ということを、非常に端的に語ってくださっています。 そう考えるといかに「仏教と似て非なるもの」が多いことかということを、自らに反省いたします。 内観の道が仏 …
【今月のことば 2024年12月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺 今年も残すところあと一か月となりました。 毎年この時期になると、ソワソワと焦りを感じてまいります。 この一年自分はどういう過ごし …
【今月のことば 2025年6月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺 自分が自分になった背景を知る それが恩を知るということである 安田理深氏 以前、お参りの時に「誕生日は祝ってもらうだけじゃなくて、両 …