お寺からのお知らせ 住職つれづれ

【今月のことば 2022年10月】

投稿日:

【今月のことば 2022年10月】

【今月のことば 2022年10月】     東淀川区豊里 真宗大谷派 教應寺     kyououji.com

 コロナウイルスは、いかに私が「自分が可愛い」という気持ちだけで生きているかということをまざまざと見せつけてくれました。

とっさに出てしまう自分を守る行動に、恥ずかしさや恐ろしさを感じます。

目の前の状況に瞬間的に反応して出てしまう「自分が可愛い」という心と、それと同時にそんな自分がこわいと思う心が出てきます。

しかし、どこからそんな心が出てくるのかよくわかりません。

宮城先生は「吹き上がってくる」と表現されています。

親鸞聖人は、「生まれてからの願い」の充実に力を注がれたのではなく、「生まれながらの願い」を信頼して生きられた方であります。

今月は「報恩講」をお勤めして、その親鸞聖人をお迎えさせていただきたいと思います。

【今月のことば 2022年10月】     東淀川区豊里 真宗大谷派 教應寺     kyououji.com 生活の事実と 命の事実のはざまから 吹き上がってくるものが、 宗教心というものです           宮城顗(みやぎしずか)氏(し)

2022-10-01 裏

-お寺からのお知らせ, 住職つれづれ
-,

執筆者:

関連記事

2021年11月1日朝5時40分

今月のことば 2021年11月

【今月のことば 2021年11月】 入寺して間もなく、毎月の定例法話を始めました。 「親鸞聖人のご生涯を学びましょう」と意気込む私のつたない話を、当時の婦人会(現 法灯の会)の皆さまが優しいまなざしで …

2023 除夜の鐘

2023年 除夜の鐘のご案内

2023 除夜の鐘 皆さまいかがお過ごしでしょうか。今年も残すところ、あとわずかとなってまいりました。 さて、3年間見合わせておりました「除夜の鐘」を今年は開催させていただきます。 しかし、いまだいろ …

今月のことば 2018年11 月 ホワイトボード

2018年11月 今月のことば

自身の人生を通して「その「千手」とは、たとえば」と、表現される筆者。 「仏とは、仏像のことではなく、そのはたらきを仏という」と教えられます。   「もう顔も思い出せない無数の見知らぬ」はたら …

サランラップを握りしめ、よろこびをかみしめる。

ラジオ体操とサランラップと私

【ラジオ体操とサランラップと私】 夏休みに入り、教應寺横の空き地にて、7月21日~31日までラジオ体操が行われました。 私(住職)も、小学生の娘と一緒に参加。毎年、何日か行けない日があるのですが、 今 …

今月のことば 2020年11月 ホワイトボード

今月のことば 2020年11月

【今月のことば 2020年11月】   人間はひとのために泣くことのできない絶望的な存在 武田定光氏   これは私がお葬式で経験したことです。お父さんが亡くなられたとき、悲しんでい …

サイト内検索

お寺の掲示板

2024年4月のことば

【今月のことば 2024年4月】 

  自分が生きてきたこと、

   死んでいくことに

    意味を見出したい
 
       雲井一久氏
 

行事とお知らせ

お寺の行事 2024年4月
4月1日(月) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会
4月21日(日) 午後2時~  
おみがきとおそうじ     
4月27日(土) 午後2時~  
永代経法要     
4月28日(日) 午後2時~  
永代経法要    
5月1日(水) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会