お寺からのお知らせ 住職つれづれ

今月のことば 2021年10月

投稿日:

【今月のことば 2021年10月】

コロナウイルスの影響で、大きく変わってしまった大学生活の現状を、教授であられる一楽先生が語ってくださっています。

しかし、この文章はなにも学生さんのことだけを言っているのではなく、「大学生活」という部分を、「私の人生」と言い換えられるのだと思いました。

自分だけの、今だけの、ここだけの、限定された人生観の中で閉じこもり、ため息をつく時こそ、その世界から脱出させるはたらきに気付く時なのではないか。そして「そこに必ず道は開けます」と。

はかり知れないはたらきに生かされ、呼びかけられている自分を忘れている間に、人生の時間はどんどん過ぎていっています。

今月は報恩講をお迎えします。

親鸞聖人の力強く優しい生き方をたずねていきたいと思います。

今月のことば 2021年10月

今月のことば 2021年10月

-お寺からのお知らせ, 住職つれづれ
-,

執筆者:

関連記事

今月のことば 2020年10月 ホワイトボード

今月のことば 2020年10月

【今月のことば 2020年10月】 私は死なない命になりたい 大峯顯(おおみねあきら)氏   いったいどこに、この命の存在の意味があるのか。何のための命か。私が今ここに生きているのはいったい …

今月のことば 2019 年12月 ホワイトボード

【今月のことば 2019年12月】

【今月のことば 2019年12月】 今年も最後の月である。 きらきらとライトアップされたイルミネーションを背景に最高の笑顔を作る。 街行く人々はみんな幸せそうにニコニコ笑っている。 ように見える。 & …

【今月のことば 202410月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺 目が覚めた仏さまの言葉を聞いたら 目が覚めるのです。 大峯顕氏

【今月のことば 2024年10月】

「仏教、浄土真宗は、何を目的にしているのか」ということを、非常に端的に語ってくださっています。 そう考えるといかに「仏教と似て非なるもの」が多いことかということを、自らに反省いたします。 内観の道が仏 …

 【今月のことば 2025年10月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺 血を分けし 身とは思わず 蚊のにくさ 内藤丈草氏

【今月のことば 2025年10月】

 【今月のことば 2025年10月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺 血を分けし 身とは思わず 蚊のにくさ 内藤丈草氏 パソコンの調子が悪くなった。 そんなに依存していないつもりだったけど、とんでも …

紅葉と親鸞聖人

今月のことば 2021年12月

【今月のことば 2021年12月】 今年も残すところ、あとひと月となりました。時の流れの早さに驚くばかりです。 この一年を振り返り、自分がいかに「附帯条件に振り回されて」いたかということを痛感いたしま …

サイト内検索

お寺の掲示板

2026年1月のことば

【今月のことば 2026年1月】 

 いちばん不可思議なことは、

 私が生きているということです。

           宮城顗氏

行事とお知らせ

お寺の行事 2026年1月
1月1日(木) 午前0時~  
修正会(新年のおつとめ)   
2月1日(日) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会
2月7日(土) 午後6時~  
自灯の会 新年会    
2月8日(日) 午前11時30分~  
法灯の会(女性会)新年会    
3月1日(日) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会