お寺からのお知らせ

2018年11月 今月のことば

投稿日:

自身の人生を通して「その「千手」とは、たとえば」と、表現される筆者。

「仏とは、仏像のことではなく、そのはたらきを仏という」と教えられます。

 

「もう顔も思い出せない無数の見知らぬ」はたらきに、支えられ育まれ、

今、生かされているのは、この筆者だけではないと感じました。

今月のことば 2018年11 月 原文

2018年11月 今月のことば

-お寺からのお知らせ
-

執筆者:

関連記事

【今月のことば 2022年9月】     東淀川区豊里 真宗大谷派 教應寺     kyououji.com

【今月のことば 2022年9月】

「旧統一教会」関連の報道やそれに対する発信が過熱している。 中には攻撃的なものや過激なもの、また論点がすり替えられているものも少なくない。そういうものに対して十分に注意を払うべきである。   …

ガラスキャンドル②

ガラスキャンドル試験点灯

キャンドル第2弾 前回の「竹灯ろう」に続き、今度は、ガラスキャンドルに試験点灯してみました。 緊急事態宣言は解除されたけど、以前と同じように活動するのは難しくなりそうです。 いつか、みんなで「きれいや …

2021年6月1日の朝

今月のことば 2021年6月

今月のことば 2021年6月 思うとか思えんとか、 そういうことじゃない。 池田勇諦氏   「早く落ち着いてほしいですね」「早く安心して過ごしたいですね」が、毎日の合言葉のようになっています …

今月のことば 2019 年8 月 ホワイトボード

今月のことば 2019年8月

【今月のことば 2019年8月】 あすへの準備と きのうまでの愚痴で 塗りつぶされた「いま」 宮城顗氏   文章の中にはもっと引くべき箇所があるのだとは思うのですが、 今回は、この言葉に殴ら …

【今月のことば 2023年8月】 東淀川区豊里 真宗大谷派 教応寺    kyououji.com

【今月のことば 2023年8月】

藤川幸之助『命が命を生かす瞬間(とき)』東本願寺出版部   8月はお盆だ。 今は亡き大切な人を思い、手を合わせるご縁をいただく。   私たちの関係は、死によってどうなってしまうのだ …

サイト内検索

お寺の掲示板

2023年10月のことば

【今月のことば 2023年10月】 

  我が身を悲嘆するということは、

 「今のままではもうおれん」ということ。

             宮城顗氏

行事とお知らせ

お寺の行事 2023年10月
10月1日(日) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会
11月1日(水) 午前6時〜 
おはよう おあさじの会
11月5日(日) 午後2時  
おみがきとおそうじ     
11月11日(土) 午前9時30分  
幕張りと法要準備     
11月11日(土) 午後2時  
教応寺 報恩講     
11月11日(土) 午後7時  
教応寺 報恩講     
11月12日(日) 午後2時  
教応寺 報恩講